鹿児島で「お酒」といえば、それはすなわち焼酎を指します。
稲作に不向きなシラス台地、高温多湿な気候。
過酷な自然を知恵と情熱で覆した先人たちの歩みが、一滴の中に凝縮されています。
出水地区の「焼酎トレイル」は、味わいの裏側に隠された物語を五感で解き明かす、知的な探求の旅です。
焼酎の魅力は、味わいだけではありません。
背景にある土地の個性、つくり手の思想、育まれた文化など、大地の声と人の営みに耳をすませば、見えてくるものがあります。
「伝統的酒造り」としてユネスコの無形文化遺産に登録されて一年。
焼酎について
いま一度、皆さんと一緒に見つめなおしてみたいと思います。
※このツアーは、各回単独でも参加可能ですが、シリーズを通して体験することで、焼酎の背景がより立体的に感じられる構成となっています。タビココ10周年感謝特典をご利用いただき、ぜひ複数回継続して参加してみてください。
黒之瀬戸大橋を渡ると、赤土の大地が広がり、景色は一瞬で異国に変わる。
海と土に育まれた長島町では、赤土のばれいしょやさつまいもが人の営みを支えてきた。
「さつま島美人」を支える原酒を生む杉本酒造は、蔵にアトリエを持つ異色の存在。土と表現が交わる場所で、焼酎の個性をひもとく。

田んぼがきらめく季節、わけもなく懐かしくなる風景がある。
阿久根(あくね)に蔵を構える鹿児島酒造黒瀬杜氏伝承蔵。芋焼酎は、実は「米」から始まる。
「え、芋焼酎なのに米?」という素朴な疑問を入口に、黒瀬杜氏の技と、焼酎造りの奥にある物語をたどる。

「出水(いずみ)」という地名が示すとおり、この土地は水に恵まれている。紫尾山系が育んだ地下水は、出水の焼酎づくりの要だ。
出水酒造は、水や土と向き合い、薩摩焼や信楽焼といったやきもの文化をも蔵に取り入れてきた。
水と土が共鳴する世界観に、焼酎の構造を読み解く。
時期・内容未定/構想中
原料や水を知ったその先で、改めて立ち止まりたくなる。焼酎の味を決めてきたのは、自然条件だけなのだろうか。
阿久根の大石酒造は、蒸留という技と、土地に根ざした民俗文化を受け継いできた蔵。 人が選び、続けてきた焼酎づくりの意味をたどる。
※今後の展開予定であり、都合により実施しない場合もございます。予めご了承ください。
時期・内容未定/構想中
焼酎は、いつから薩摩の酒になったのか。
産業の近代化を進めた集成館事業の時代、薩摩では産業と酒の姿が大きく変わった。
出水市高尾野の神酒造は、その激動の歴史の中で焼酎づくりを続けてきた蔵である。
薩摩の歩みとともに、焼酎文化の全体像に迫る。
※今後の展開予定であり、都合により実施しない場合もございます。予めご了承ください。
シリーズすべてのツアーで、東川隆太郎氏(かごしま探検の会代表理事)がご案内。主に地質や歴史の視点で、焼酎についてわかりやすく解説します。
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蔵では、専門的な立場からテーマに基づいた解説や蔵独自の想いなどを中心に、ツアー主役の蔵元が直接語ります。
お楽しみに!
★全てのコースで、蔵で販売されている焼酎等の購入に使える500円券をプレゼント!(大人・中高生料金のみ&当日のみ有効)
-*-タビココ10周年感謝特典のご案内-*-
リピート特典:3回目30%、4回目40%、5回目50%OFF!
全て完走した方には記念品を贈呈。
【注意事項】❶焼酎トレイルのシリーズツアーに限ります。❷同一名義でのお申込みとご参加に限ります。第三者への譲渡はできません。❸3回目以降のお申込みは、締切及び定員に達する前にLINEまたはメールでお願いします。❹記念品は、原則として当日のご参加時にお渡しします。ただし、例外や変更もあります。❺特典の適用および運用は弊社の判断によります。
※「焼酎トレイル」は、鹿児島県酒造組合の事業です。本ツアーは、鹿児島県酒造組合 出水地区酒造協議会より依頼を受けて実施しています。
※タビココは、おかげさまで10周年を迎えました。本ツアーは、記念事業の一環で企画しております。